現在地、トーキョー。 

猫とロードバイクの自由気ままな覚え書き。

自転車で富士山一周してみよう

2014年10月19日

個人的にいつか走りたいと思っていた富士山一周に行ってきました。

チームメンバーとの雑談の中で、「富士山一周しようかなぁと思ってるんですよ。まぁ、一人でも行っちゃうつもりですけど」と私が発言したところ、チームのSNSにイベントとして立ち上げて皆で行こうよということになり、私含めて6名で行ってきました。

一応イベントの主催は私なのですが、先頭をひく力はないので、ルートだけひいて当日はお世話になっているチームのTさんに先頭をおまかせ...先頭を走るイコール全員の走力みながら、調整したり、フォローしたり、安全に走るための手信号にルート。自分がきちんと走るだけで精一杯な私にはなかなかその役割はできないのが現実。

街中は寝ている時間の朝方4時15分、Tさんとコンビニで待ち合わせて、夜明け前の街を東京駅目指して走ります。

私のフロントライトが全く明るくないのを知っているTさん、CATEYEのVOLT300を使っていいよと貸してくれました。

ふぉー!めっちゃ明るいよ!これ、私今度買うー!!と明るさの違いに感動。

東京駅で輪行袋に自転車を詰め込み、5時46分東京駅発の東海道線で国府津駅まで行き、国府津駅で御殿場線に乗り換えて、御殿場駅へ。御殿場線松田駅で小田急線組と無事に車内合流。

御殿場線はJR東海の管轄のためSuica、PASUMOで改札機を通過できないとのアナウンス。車内で車掌さんから現金で乗車券を購入し、駅の窓口で入った履歴を消してもらうという手続きをしました。そこまで考えていない私達はICカードで入場しており、車掌さんに精算してもらいます。が、車掌さんも駅が近づくと持ち場に戻るので1駅行く間に1人しか精算できず、こんな大人数で誰もそこまで考えておらずスイマセンな気持ち...遠くへ行くからと予め往復交通費をチャージしていた人は、手持ちの現金で精算するとこになり、なかなかの痛手だったようです。私は現地でチャージすればいいやーと思ってたので、痛くはなかったのですが。

管轄をまたぎそうな輪行の時は事前に確認を!
今回の教訓です。

御殿場駅で自転車を組み立て、必要ない荷物をロッカーに預けます。スタートとゴールの場所が一緒だと身軽に走れるんですが、これが違うと荷物を背負って走らなければならず大変。

8時半、御殿場駅を出発!


撮影者Mさん
富士山がキレイに見えてます!この写真以外富士山誰も撮ってないという...この写真を撮ってたMさん、ステキです。

緩やかなアップダウンを繰返しながら、道の駅すばしりで小休止。道の駅に入るところで山好きマダムYさんが「ねぇねぇめぐちゃん、いいところあるから寄り道していこっか!」と言い出します。「寄り道って...それ、あざみラインじゃないですか!行ったらあかんやつ!!」山好きはとんでもない冗談を言ってくれます、まったくもー( ̄▽ ̄;)

ふじあざみライン、最大勾配22%、ヒルクライムの大会の中でもきついものとして知られています。いくら私が超コンパクトクランクを使ってるといえどエンジンが終了してしまいますがな。

籠坂峠を越えて、


山中湖を右手に見ながら走ります。


ここからは河口湖方面に向かって、こんな建物が左手にどーんと見えたらお昼ごはん。


ほうとう不動東恋路店。

大きなかまくらのような空間でほうとうともつ煮をいただきます。


ここまで食べ物補給せずにお腹を空かせてきたのでペロリ。


あー、ビール欲しいね。

その後、ひばりヶ丘の交差点で左折して樹海の中の道路県道71号をを走ります。紅葉し始めた木、空、太陽とてもきれいで上り基調のアップダウンを少しだけ、すこーーーーしだけ(ここ強調)楽にしてくれます。走るのに必死で写真はございません。

上り基調のアップダウンが終わると一気に目の前が開けます。


すすきの向こうに本栖湖、南アルプス。
ここで散々騒ぐ大人集団。ドライブできたカップルの雰囲気ぶちこわし(笑)

ここからは下り坂。アイスクリームを目指して富士ミルクランドまで快適に下ります。時々路面が荒れているところもあるので、慎重に。汗も引いた頃に富士ミルクランド到着!


これこれ、自転車の楽しみ!

朝霧高原いちご。ソフトクリームはあっさり、いちごとソースがちょうど良い!少し日が傾いてきて日陰に入ると少し寒い。この日、6人中5人が冬用インナーに夏用長袖、ウィンドブレーカーにタイツ着用で寒さ対策。しかし、Mさん足は出てるわ、ウィンドブレーカーないわで下りになる度に皆後ろを振り向いて「寒い?」といじりまくり。ソフトクリームを食べて冷えたMさんはホットコーヒーを買っており、盛大にいじられてました(笑)

富士ミルクランドを後にして、最後の上り富士サファリパークまで頑張ります。ダラダラと続く上りに、次第に脚も重くなってきます。あまりのダラダラっぷりに、2度足をついて休憩。何とかサファリパーク入り口まで上りきり、皆と合流。ここからはまたまた下り、御殿場へ一直線!御殿場市街へ向かう道の途中、チームの師範オススメ、山崎精肉店へ立ち寄り。


メンチカツ、食べかけで失礼します。
熱々のメンチカツは、下りで冷えた身体に染み渡る。うまい、うまいと食べる6人組。あー生き返る。

このあと御殿場駅へ戻り、ロッカーの荷物をピックアップしてお風呂ですっきり!

富士山一周を振り返って

- 東京から御殿場まで行く場合、Suica、PASMOは使えません。たくさんチャージしちゃだめ
- 御殿場スタート・ゴールは籠坂峠が足が元気なうちに上れる
- 反時計周りは、時計回りに比べて路肩が広い(時計回りは路肩狭い&歩道すらないところ有り)
- 路面が荒れている部分あり
- 部分的に信号で込み合う場所あり
- バイク(エンジン付き)で走る集団もいて、路肩に止まっていたりするので注意
- ダラダラ上る分、下りが結構長いので冷える
- 天気のいい20度弱ぐらいの気温で、冬用長袖インナー、夏用長袖ジャージ、サーモタイツ、春秋用グローブ、ウィンドブレーカー、これでも停止すると寒いこと有り
- 71号線に入ると自販機すらないので、その前に補給すべし
- 469号線はダラダラ上るラスボス(御殿場スタートゴールの場合)
- 景色がいいので走っていて楽しい

次は春に走ってみたいな〜と考え中。

走行距離 125.08km(駅までの自走、お風呂までの移動等含む)
平均時速 20.4km/h
最高時速 48.9km/h
走行時間 6:07'05(休憩時間、信号待ち含まず)


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