現在地、トーキョー。 

猫とロードバイクの自由気ままな覚え書き。

ナレソメ

 ルコと出会った経緯について、自分用の記録も兼ねて。

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最初に見た写真


 2012年6月29日、里親探しサイトで見かけた縞三毛っぽい子猫のあどけない顔に惹かれ、勇気を出して保護している方にメールで連絡をとってみました。何故、「勇気を出して」なのかというと、1)保護主さんの家から我が家まで少々距離がある、2)一人暮らし、3)留守番の時間が長い、という3つの理由がありました。里親を探している保護主さんの中には1)〜3)に当てはまる方はお断り、という方もいらっしゃいます。何かあった時(飼い主が倒れるなど)にひとり暮らしだとどう対応するのかという懸念事項もあるし、ひとり暮らしの人が猫を虐待という事件も起こっているから、次に猫を託す人を慎重に選び、安心できる人に託したいということなんだろうと思います。その気持ちも理解できる一方、個人的に一人暮らしだからと門前払いされてしまうと、世帯を持つこと=社会的に認められるという図式が見え隠れするようで悲しくもあります。また、4つ目の理由としては、自分以外の生命に責任をもつ決心をするという勇気が必要でした。

 メールを送ったその日のうちに、保護主さんから一度会いにきて下さいと連絡をいただき、7月7日に会いに行くことになりました。保護主さんからは、7日までに私よりも家が近く、留守番の時間が短い人がいれば、そちらを優先させる可能性もありますと伝えられていましたが、無事に7月7日に初対面となりました。

 7月7日 昼過ぎお宅にお邪魔すると、ケージから出してもらって同じ月齢ぐらいのサバトラ白の子と一緒に走る縞三毛ちゃん。カーテン側でグルグルしたりと、元気いっぱいです。数日前に階段から転がり落ちて、鼻を怪我したそうで、ちょうどかさぶたがとれて鼻の頭に三角形のハゲができてました(笑)また、乳飲み子も保護されていたので、そのご飯タイムを眺めさせてもらったりしながら、話をしました。保護主さんは、一人暮らしだから、男性だからと断ることはないそうで、乳飲み子を男性で一人暮らしの方にお願いしたこともあるとおっしゃっていました。「今日連れて帰りますか?」と聞かれましたが、子猫を入れられる状態の家じゃない為、翌日迎えに行くことに。

 7月8日 午前中に駅で待ち合わせて、引き渡し。電車に乗って数分は「ニャーニャー」と鳴きましたが、それからは一切鳴かず。私は一番後ろの車両の一番後ろのスペースに立ったまま、キャリーバックを揺らさないように必死で家を目指します。道中1時間ちょっと、その後電車を乗り継ぎましたが、鳴くこともなく、無事に我が家へ到着。割合すぐに水を飲んだり、トイレに行ったりとしてくれたので、一安心。

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ここ、どこ?
我が家についてすぐの写真。この後飼い主の影響で基本大阪弁となります。


 こうして当時の体重1キロのちっさなルコは、私の相棒となったのでした。(ちなみに、種類を問われると黒、赤、白の三毛猫ではなく、茶縞、赤縞、白の三毛猫だと説明しています。この色合い、三毛猫と言う分類でいいのかしら?)

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何色でもええやん。はよ遊ぶで!

キャットタワー

 8月後半の夏休み。キャットタワーが届きました。元々部屋についているカーテンレールボックスがかなり頑丈なので、その上まで歩けるようにと167cmをチョイス。

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さっき兄ちゃんが置いてったけど、なんやろコレ


 軍手をはめて、傍らに会社携帯を置き、作業開始。説明書を確認しながらドンドン組み立てていきます。途中で案の定会社携帯が鳴り、携帯電話では指示を出しながら、テンションがあがってるルコから目を離さないようにしつつ・・・「工程としては、うんそうそう、それで相談してもらって・・・あー!あかん、そこにはのらんとって!!」そんな状態で組み立てて、約30分。完成です。

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なんや、いつもと風景ちゃうで〜


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このおもちゃをがぶがぶしながら、
高いとこおるんはきもちえーわぁ。ガブッ。

ああ、またおもちゃが壊されかかってる・・・orz


 私が構ってあげられないときは、てっぺんで寝てます。あと、キャットタワーを買ってから、爪研ぎがこのポールだけになりました。これは嬉しい。時々テンションあがりすぎて、バランス崩して落ちてますが・・・。



家探しの旅 その2

 不発に終わった家探し1回目から1週間後。再度不動産屋へ。

 1件目。分譲賃貸、大通り沿いの1フロアー1世帯。5階エレベーターなし。1DK 25平方メートル程度。ちょっと変形の間取りでしたが、追炊機能付き。DKにテーブルが置ける広さはなく、追炊機能は魅力でしたが次へ、

 2件目。鉄筋コンクリ、4階角部屋、2K 30平方メートル程度。玄関から、部屋までに短いながらも廊下があり、扉もあること、キッチン、風呂トイレ、洗濯機置場が1部屋にまとまっており、引き戸で閉め切ることが可能。猫と生活した時に、キッチンが仕切れる、玄関までに扉が一つあるのは魅力的でした。(玄関から脱走されては困るので)ここを第一候補にしながら、次の物件へ。

 3件目。鉄骨造、1フロアー1世帯。最上階3階、1R 30平方メートル、ユニットバス。2階、3階へ行く階段の前には鍵付きの扉があり(オートロックではない)、1Rだけれども、玄関からの脱走は阻止できる造り。また、東と南に窓があり、ベランダ側は道路を挟んで、神社の敷地と日当りよし。

 2件目と3軒目を比較した結果、3件目の方が電車乗車時間が短いこと、キレイにリフォームされていたこと、風通しがいいこと、隣が神社でマンション等建つ可能性がないこと、ペットがいない状態だとルームクリーニング代のみで敷金がかからないことから、3件目に決定。

 部屋を探す時期を繁忙期を避けて、4月にしたため前家賃発生の交渉にもOKが!家が決まった2ヶ月後には、新居に猫がいたため、結局敷金を追加で2ヶ月分支払いましたが・・・。

 今回の部屋探しから、猫可物件で家賃安めを希望するなら長期戦・・・。

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